クラシックホテルパスポートにスタンプを押してもらうために9つのホテルを
回っている。
奈良ホテル、雲仙観光ホテルにひきつづき、3軒目は「川奈ホテル」

まずは新幹線で熱海まで。
今回からジパング倶楽部でチケットを買っているので乗車するのは「ひかり号」

熱海駅で伊東線に乗り換える。


伊東駅にはちょうど正午頃に到着したので駅前でランチ

駅から至近距離で生シラスが食べられる、ということで入店。
生シラス&釜揚げシラス&桜エビの三色丼、お店でのおススメメニュー。
おススメじゃなくても選んでたけれど、、
まだ旬ではないと思っていたけれど、最近は温暖化もあって既に獲れてる、
とのことで、朝どれの新鮮な生シラスにありつけてラッキーだった。

1時間後くらいに、ホテルのシャトルバスが来てくれるので、
それまで近辺をブラブラ。
お饅頭を売っているところで「ぐり茶と一緒にどうぞ」との看板。
ぐり茶ってなんだ? と調べてみたら、知らなかったけれど伊豆名物らしい。
丼を食べた直後なので、さすがにお饅頭はいらない、けどぐり茶は飲んでみたい。

「お茶だけ買えますか?」
と図々しいお願いをしたら、OKだったので、¥180でget。
茶葉がぐりっと丸まってる形をしてるので「ぐり茶」というらしい。

お茶の味に詳しくないので、よくわからなかった。

そうこうするうちにバスが来てくれたので乗車。
15分くらいでホテルに到着した。
奈良や雲仙のようなクラシック感はあまりない。
ここはゴルフコースが有名らしく、ゴルファーのためのリゾートホテル、
のような立ち位置なためかも。
ゴルフもしないのに来てるのは私たちだけかも…


エントランスから入ると真正面にラウンジがあって、
そこからの眺めが素晴らしい。

創業者は大蔵財閥の二代目、大蔵喜七郎。
華族であった彼は男爵の意味である「バロン」と呼ばれてたらしい。
川奈ホテル創業時に提供していたフレンチフルコースの肉料理は、
薄めにカットしたステーキで「バロン風」或いは「バロンステーキ」と
いわれ、それを含む「復刻版ディナーコース」というのがあったので、
それをチョイス。

デザートは、パフォーマンス付きだったのだけれど、
「復刻版ディナーコース」だったのは我々だけだったみたい。
なのに、部屋全体のライトを落として楽しませていただいた。
「チェリージュビレ(フランベサービス)」という名のデザート。
印象に残るディナーだった。

夜はホテルの前庭で「海辺の星空ガーデン」という、ランタン、
レジャーシート、チェア、ブランケット、天体望遠鏡が無料で
貸し出しされるイベントがあったのだけれど、
ものすごい強風で、一応、外に出てはみたけれど、レジャーシートも
椅子も、ぶっ飛ぶ状態。「雨天、強風時などの荒天時は中止」と
はなっていたものの、空は晴れていたので、観たいと言ったら、
「ランタンだけおいておきますね、気を付けて下さい」
とホテルマンは早々に館内へ。

ばっちりと寒さ対策はしてきたので、冷たい風が気持ちがいい。
が、吹き飛ばされそう、、、
でも、降る星空を眺めた。
星座早見表ももらったけれど、ランタンの灯りだけでは読めず、
結局、オリオン座しかわからなかったけど、、、

30分後くらいに部屋に戻り、大浴場へ。
一応、露天風呂があったので、強風吹きすさぶ中、入ってみる。
時々、どえらい強風でお湯が舞い上がり、浴槽中央部から湧いてる
熱いお湯が流されてくる。
めちゃくちゃ寒いはずなのに、めちゃくちゃ温まった。