ワイナリー「シャトレーゼ」には
「ローマンガラス美術館」というのがあり、せっかく来たのだから
ちょっと見てみましょ!と入ったら
コレが結構素晴らしかったのです。
香りと共にガラスの技術が発展した、というのはやはりホントだったんだ。
そのためか、古代の香りの説明があったりして、、、
香油は神との儀式で使われた、、
ということは、アロマセラピストは巫女ですね。
そういえば、昔、前世が見える人に私の前世は「祝詞よみの巫女」
って言われたことアリマス(^^)v
最近は、アロマセラピストの仕事よりかインストラクターの仕事ばかり
してますが、、、
↑
元祖、アロマセラピストかも~~
かなりのコレクションでしたね。
この美術館のテーマは
「ワインとローマンガラス シルクロードを旅して今 浪漫の世界を彩ります」
だそうです。